一覧画面と選択ダイアログは、検索結果の表示列を設定できる。
定義内容は以下のようにリストする。
項目 | 説明 |
---|---|
タイトル | 検索結果列ヘッダの表示内容。 |
幅 | 列の幅。未定義は自動調整。 |
列ソート項目 | 列ヘッダ押下時のソート処理に利用するテーブル項目。 テーブル&クエリ項目 |
初期ソート順 | 初期表示時のソート処理に利用する列ソート項目を表記する。ASC | DESC |
SQLSelect | 列の表示内容にマッピングするテーブル項目。 テーブル&クエリ項目 |
揃え | 列の揃え。left | center | right 未定義の場合leftと同じ取り扱い。 |
フォーマット | 数字と日付項目の表示フォーマット。 例:#,##0.0 yyyy/MM/dd HH:mm 参考:formatter&rounder |
以下のJquery式で特定可能。
${defId} .MAIN-TABLE TH:nth-child(n),${defId} .MAIN-TABLE TD:nth-child(n)
${defId}_selectDialog .MAIN-TABLE TH:nth-child(n),${defId}_selectDialog .MAIN-TABLE TD:nth-child(n)
選択結果列はIDがないから、順番nで特定する。1番目列はシステム用なので、2からスタートしてください。