- deployment url https://teamdev-c.github.io/work-space/
- issue を切る。
- develop からブランチを切る。その際、ブランチ名は
feature-作業内容-名前
とする。例えば、feature-create-game-logic-part1-seiya
みたいな感じ。 - 作業が終わったら、add, commit, push でリモートに送る。
- コミットメッセージに prefix を付ける。
feat:
.. 何か機能を実装した時
wip:
.. 作業は途中だが一旦 push しておきたい時
refac:
.. リファクタリング時
fix:
.. 機能のバグの修正時
chore:
.. ライブラリや補助ツールを導入したい時など
docs:
.. ドキュメントの更新時
- PR を作る!
- CSS の記法について
- CSS の記法はスネークケースを採用したいと思います。
- 部品ごとにブロックとみて、中の要素ごとにネストしていくようにしましょう。
<div class="card">
<h2 class="card_title">テトリス</h2>
<div class="card_content">
<p class="card_content_text">テトリスはとっても楽しいゲームです!</p>
<a class="card_content_link">リンクはこちらから</a>
</div>
</div>
- DOM 操作のための class や id について
- CSS のクラスと JS による DOM 操作のためのクラスや id を区別したいという意図があります。ですので、DOM 操作のためのクラスや id には
js-
という prefix を付けるようにします。
<button id="js-button" class="button">クリック</button>
- JS の定数や変数の命名について
- 基本的にはキャメルケースで統一でいいかなと思います。(相談)
const buttonEl = document.getElementById("js-button");
function onClick() {
// writing code...
}
- JSDoc コメントについて(できれば)
- 関数や変数の型情報やパラメータなどに注釈をつけることで、可読性が高まります。
- なるべく書くようにしてみよう!
/**
* 足し算をします。
* @param a {number} 一つめの値
* @param b {number} 二つ目の値
* @returns {number} 結果
*/
function add(a, b) {
return a + b;
}